笑顔いっぱいの人生を歩んでほしい。

「子ども達の可能性と未来を広げたい」それが、始まりです。
私たち職員はいつもそのために何ができるか、答え合わせを繰り返しています。
「笑顔いっぱいの人生を歩んでほしい」。それは子どもたちにも、もちろんご家族にも。
社会は人と人とのつながりで成り立っています。
特性があってもハンディキャップを持っていても「なんとかなる！」。
「仲間っていいよね」「みんな一人じゃない」
支え合いの中で「ありがとう」「ごめんね」を伝えられる素直な心を育むことが大切だと考えています。
私たちの支援はすべてはそこにつながっています。